住宅分野で多くの実績を持つTec Oneを拡張する新シリーズ
木造のコストで鉄骨並の空間を実現

構造計算ルート

パターン1

耐震設計を在来耐力壁とする(令46条1項ルート)
耐震要素を「壁倍率」の認められた「在来耐力壁」とし、ロング・スパン部分のみにトラスを活用する場合は、建物全体については一般的な軸組工法として建築基準法施行令第46条第1項(壁量規定)に則り計画します。大空間を有する建物では4号建築物でも構造計算を行い、建物の安全性を確認する事をお勧めします。建物全体については「木造軸組工法の許容応力度設計」に準拠した構造計算ソフトで行い、トラス部分についてのみフレーム解析を行って安全性を確認します。確認申請の手続きは一般の軸組工法と同様で、延べ床面積500㎡以下、階数2階以下であれば確認申請時に構造計算書提出の要求は有りません。
(念のため、事前に審査機関にご確認ください)

パターン2

耐震要素に「テックワンP3プラス」を活用する(令46条2項ルート)
「高耐力・木ブレース」や「方杖フレーム」と言った耐震フレームをテックワンP3プラスで構成する事で、耐力壁の少ない開放的な建物を計画する事が可能です。壁倍率を持たない耐震要素で建物を計画する際の構造計算ルートは、建築基準法施行令第46条2項に定める構造計算を行うルートとなります(集成材等建築物とする)。このルートは構造計算によって安全性を確認する事で壁量規定を外し自由な計画を可能とするルートです。耐震設計についての構造計算の手法が令第46条1項ルートの場合と異なります。(詳しくはお問合せ下さい)特殊建築物でない場合は延べ床面積500m2以下、階数2階以下であれば確認申請時に構造計算書提出の要求は有りません。
(念のため、事前に審査機関にご確認ください)