沿革

1978年4月
(昭和53年)
現会長山口龍二が三条市において新潟タツミ製販を個人創業
1981年5月
(昭和56年)
住宅金融公庫指定金具製造工場の認定を取得(在来軸組工法用Zマーク)
1982年5月
(昭和57年)
大阪営業所を開設
1983年1月
(昭和58年)
資本金1,000万円をもって株式会社タツミを設立
1984年4月
(昭和59年)
住宅金融公庫指定金具製造工場の認定を取得(枠組み壁工法用Cマーク)
1986年4月
(昭和61年)
資本金を2,000万円に増資
1987年4月
(昭和62年)
見附工業団地に進出、溶接専用工場を建設
1989年5月
(平成元年)
グアムに住宅建材・プレハブ等の販売会社としてTATSUMI GUAM U.S.A. Incを設立
1991年2月
(平成3年)
中国に合弁会社杭州愛龍金属制品有限公司を設立
1992年3月
(平成4年)
プレス専用工場を設立、金属加工部門を見附工場に集約
1995年6月
(平成7年)
接合金具工法用のプレカット工場を建設、木材加工分野に進出
1996年11月
(平成8年)
富山県にスーパーベース製造の合弁会社(株)タツミ富山を設立
1997年8月
(平成9年)
木材加工専用工場を建設、プレカット及びパネル工場を集約移動)
1998年2月
(平成10年)
クレテック金具に(株)日本住宅木材技術センターより接合金具として国内初の性能評価を取得
1998年12月
(平成10年)
品質システムの国際規格ISO9001の認証をドイツTUVCERTより取得
2000年11月
(平成12年)
資本金を4,000万円に増資
2001年11月
(平成13年)
品確法22条1項の規定による住宅型式性能認定を取得
2003年4月
(平成15年)
良質な軸組木造住宅の合理化された生産供給システムとして木造住宅合理化システム認定を取得
2005年4月
(平成17年)
新潟県経済振興賞を受賞
2006年6月
(平成18年)
杭州愛龍金属制品有限公司の資本金を$200万に増資
同市内(杭州市)に工場を移転、拡張
2006年11月
(平成18年)
栃木県日光市に合弁会社(株)日本住宅構造製作所を設立〈現(株)タツミ北関東工場〉
2006年12月
(平成18年)
新しくCIを制定。社名ロゴタイプとマークを一新
2010年10月
(平成22年)
山口龍二が会長に就任し、山口紳一郎が社長に就任
2013年5月
(平成25年)
物流センター新設
2014年6月
(平成26年)
見附市芝野町に新本社棟完成、オフィスを移転
2015年10月
(平成27年)
東京営業所を開設